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Wordpress(ワードプレス

WordPress(ワードプレス)の必要なプラグイン(カテゴリ・重要度別)

色々なプラグインがありますが出来るだけ少なくインストールするのがコツです。

種類としては「セキュリティ」「高速」「便利」の3点だと思います。

後は、要らないプラグインは全て削除しましょう。

出来たら10点ほどに絞ればいいです。

 

左のプラグインの新規追加で右側にある検索窓に言葉を入れると検索されて表示されます。

それをただ単にインストール・有効でOKです。

「https://the-money.net/toriaezumanual/plugin/」

アフィンガーでも推奨してい無料・有料のプラグインを紹介しています。

AFFINGER(アフィンガー)おすすめプラグイン

「https://the-money.net/affinger5-plugin/」

 

【一覧表】

プラグイン 内容 個人おすすめ AFFINGERおすすめ
Akismet Anti-Spam スパムコメントを防ぐ  
TinyMCE Advanced エディタを拡張
Jetpack by WordPress サイト統計情報  
Google XML Sitemaps xmlサイトマップを作成
WP Multibyte Patch 文字の修正    
PS Auto Sitemap ブログのサイトマップ作製  
Broken Link Checker リンク切れ通知
BackWPup バックアップ    
Duplicate Post 記事の複製  
sns count cache ソーシャルボタンの拡散数  
Category Order and Taxonomy Terms Order カテゴリ順の修正    
Edit Author Slug ログイン名の変更  
SiteGuard WP Plugin 不正ログイン対策  
Contact Form 7 コメント  
PuSHPress 更新を通知  
PubSubHubbub 更新を通知  
Table of Contents Plus 目次  
Search Regex 一括検索置換    
WordPress Popular Posts 投稿、固定記事を複製    
Auto Post Thumbnail アイキャッチ画像(サムネイル)を設定  
Imsanity 画像サイズをリサイズ  
No Self Pings 内部リンクの無通知    
Lazy Load 画像後で表示    
Really Simple CAPTCHA コメント欄の4文字キャプチャー    
WordPress ping Optimizer ping1送信・更新にはしない    
All In One WP Security セキュリティ対策    
AddQuicktag タグを登録
WP-Optimize データー最適化    
Classic Editor 旧のエディタ  
Pretty Links 短縮URL    
WP Fastest Cache ページキャッシュや圧縮など表示速度改善
EWWW Image Optimizer 画像を軽くしてくれる
PDF Embedder PDF表示    
WP External Links 外部リンクの自動ノーフォロー    

Akismet Anti-Spam

このプラグインはスパムコメントを防ぐプラグインです

もともと規定でインストール済。

ただし、設定して認証のキーを受け取らないといけません。

外国のサイトで不安な面もありますが、色々なサイトで登録手順かいてありますので無料コースの0円で登録。

一度に設定してしまえば同じ一つのキーで何サイトも設定できます。

次回からは有効化をクリックすると

サイトからスパムを一掃
Akismet アカウントを設定して、このサイトでスパムフィルタリングを有効にしましょう。

の下に

Manually enter an API key

という英語があります。そこをクリックして発行されたアクセスキーを入力します。

横にあるAPIキーを有効にするをクリックすると次のページで

API キー 「○○」
コメント

コメントの投稿者の横に承認されたコメント数を表示する。
厳密度
Akismet アンチスパム強度

最も悪質な種類の広範囲なスパムを自動的に削除し、目に触れないようにする。

スパムを常にスパムフォルダーに振り分けレビューする。
注: スパムフォルダー内の15日以上経過したスパムは自動的に削除されます。

内容を確認して保存

デフォルトでも構いません

 

 

TinyMCE Advanced

WordPress ビジュアルエディター の高度な機能

エクセルやワードのメニューバーのようなもの。

ここで下線や太字や見出しなどえお選択できるようになります

Jetpack by WordPress.comまたはSlimstat Analytics

サイトアクセスを簡単に確認できるツールです。

 

Jetpack by WordPress.com

サイト統計情報が表示できるプラグインの他に多くの機能がある

無料の登録を一度すれば複数のWPに登録できて一度にサイトのアクセス統計がみれて便利

高速処理やセキュリティそしてGoogleへ自動でサイトマップを作製してくれる優れものです。

Google XML Sitemapsのプラグインインストールは不要になりますが、どうもよからぬ感じなので設定内で下記のプラグインをお勧めします。

etpack を設定をクリック

以前登録していればWordpress.comのアカウントのID・PaSSを入力するとSMSで認証コードが届きログインできます。

すると紐ついきます。

新規の場合は登録したいメールアドレスだけでOKです。登録したメールアドレスに認証URLが送信されますのでクリックするだけでパスワードの設定など面倒な登録しなくても設定されます。

同じメールアドレスを使用することで複数サイト登録できます。

登録専用のメールアドレスを1つ確保しておいてください。

遷移した画面の一番下にある無料プランでスタートをクリックすると設定されます。

Jetpack はサイトマップを作成し、サイトのコンテンツが変更されると自動的に更新しできますが有効化しないままでOK

Jetpack 無料版

無料

無料で開始

必要不可欠なセキュリティとパフォーマンス機能で WordPress サイトをパワーアップさせましょう。

 

 

Slimstat Analytics

これは登録やGoogleアナリクスに登録しないでも解析できる優れもの

インストールして「設定」の除外を選択「Exclusions」

WP Users をON (自分をカウントしない)

ボットをON (Googleクローラをカウントしない)

あとは全て見た目で感覚でわかります。

リアルタイムのアクセスと訪問数などを確認できる。

 

Google XML Sitemaps

簡単にサイトマップを作るプラグイン。インストールするだけでGoogleにインデックスしてもらいます

WP Multibyte Patch

始めからインストールされているプラグイン。

日本語版 WordPress のマルチバイト文字の取り扱いに関する不具合の累積的修正と強化を行う。

PS Auto Sitemap

訪問者用のサイトマップ作製ツール

目次のプラグインでサイトマップが自動作成されるため未使用

Broken Link Checker

リンク切れを通知してくれるものです。

設定は投稿にチェックをするだけ。

リンクが切れていたらメールなどでお知らせしてくれます。

BackWPup

バックアップのプラグイン

Duplicate Post

記事をまるまる複製できるプラグイン

Category Order and Taxonomy Terms Order

カテゴリの順番を変更できる

 

Edit Author Slug

ユーザー名保護と不正アクセス防止のもの

ご自分のURLのアドレスの最後に「/?author=1」を付けてクリックするとあなたのIDが丸見えになります。

インストールが終わったら

設定の中の「ユーザー」の「あなたのプロフィール」を選択

画面の一番下の項目の「カスタム」に適当な名前を入力してチェックするだけでユーザー名が変わります。

【確認作業】

URLの横に/?author=1をつけてクリック。

ログインID以外のカスタムで設定したIDが表示されればOK

 

SiteGuard WP Plugin

セキュリティを向上させることができます。SiteGurad WP Pluginは、管理ページとログインに関する攻撃からの防御に特化したセキュリティプラグインです。

有効化したら左タグの下側にある項目の「SiteGurad」アッシュボードをクリック

 

ログインページを変更をクリック

ログインURLを好きなURLに変更(デフォルトではlogin-数字)

「管理ページからログインページへリダイレクトしない」にチェックをする

次回からは あなたのURL/wp-admin ではログインできなくなります。

登録された あなたのURL/○○ からしかアクセスできません

しっかりと登録したログインURLを登録しておきましょう

 

Contact Form 7

コメント欄作成のプラグイン

PuSHPress

記事を更新したらインデックスをしてくれるようにGoogleに頼んでくれるプラグイン

特に設定はする必要ななく有効化するだけです。

 

Table of Contents Plus(Easy Table of Contents)

記事内に目次を自動で設置できるプラグです。

設定の中のTOCを開いて、表示数は「2つ」以上見出し、自動挿入は「page」のみチェック英語の単語を項目に「目次」とその下の「表示」「非表示」で再入力。

  1. 「post」投稿ページ目次
  2. 「page」は固定ページ目次

上級者向けの中の見出しレベルを「見出し2」のみチェック投稿後に投稿ページの下部にある目次を作りたい時だけにチェックを外すと表示されません。

 

サイトマップの項目では訪問者へのサイトのマップを自動作成してくれる。※Googleサイトマップとは別物

 

Search Regex

全記事から文字列を検索し一括置換する事ができるプラグイン

WordPress Popular Posts

人気記事のレビュー数を提示するプラグイン。設定画面のツールで訪問者のみを選択保存

WP External Links

ページのリンクをたどらない指示を与える自動設定のプラグイン

※古いプラグインなのでやめました

No Self Pings

WordPressにはピンバックという機能があり内部リンクにも送ってしまう仕様をとめるプラグイン

Lazy Load

画像を後回しで表示して、表示スピードを速めてくれるプラグイン

Really Simple CAPTCHA

問い合わせなどの場面で4文字のキャプチャー数字の入力を求めるプラグ

WordPress ping Optimizer

Pingの送信は記事の公開の一度しか行われないようになります。

※WordPressのPing機能は記事を更新するたびに毎回Pingを送信するように設定されているのでGoogleからスパム判定されてしまうおそれがあります

All In One WP Security

オールマイティなセキュリティ

AddQuicktag

お気に入りのコードを登録できる

WP-Optimize

https://pc-pier.com/blog/2019/01/15/plugin-wp-optimize/

データベース内のデータを最適化して容量を削減し
表示速度を高速化するためのプラグイン

 

Classic Editor

昔のWPの感じで文章を書くことができる

 

PS Auto Sitemap

ユーザーのためのサイトマップ

  • 作成してあるサイトマップのIDを確認コピペする
  • 設定の中のPS Auto Sitemapを選択して出力したいページとサイトマップする記事にIDを入力する
  • ご利用方法に記載しているHTMLコード(タグ)をHTMLモードに貼り付ける。

Pretty Links

短縮URLの作成ができます

SiteGuard WP Plugin

ログイン時などの外部からに攻撃に備えるプラグイン。特にログイン時のURLの変更・日本語入力が必要になります。

WP Fastest Cache

最もシンプルで速いWPキャッシュシステム

EWWW Image Optimizer

画像を圧縮して最適にしてくれる

 

PDF Embedder

PDFをレスポンスでスマホなどにも画面枠内に収めてくれるプラグイン。多数ページがあってもめくれて、拡大もできる優れもの

 

WP External Links

外部リンクを新しいタブまたはウィンドウで開く、"nofollow" と "noopener" の追加、フォントアイコン設定、SEO フレンドリー設定など

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